amazarashi – タクシードライバー
这是一篇基于他人译文的脑补改译稿,在翻译准确性上可能并不尽如人意。在改译时参考了雷仔不是兄貴的译文,如若寻找更准确的译文可移步上述几处,在此对译者深表感谢。
转载请注明出处,请不要改变译稿内容。如翻译有疏漏烦请不吝赐教。
2016年6月19日
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タクシードライバー【的士司机】
Amazarashi
ショッピングモール、アウトレット、郊外の黄昏【购物中心 奥特莱斯 郊外黄昏 四处游荡】
家族連れ、人いきれ、シャツに聖者の肖像、滲んで【全家结伴 人多嘈杂 衣上圣者 汗水浸透】
車の牽引ロープを買った伏し目がちな青年【买来车用牵引绳的青年默声低垂着头】
自宅の鴨居にぶら下げて首を括る予定【想着要在自家门框的横梁下上吊自杀】
地方都市と呼ぶのもはばかられる様な町で【在这唤作地方城市都没有底气的地方】
地元の友人と未だつるんで、たまには呑んで【我和当地朋友们一如往常地结交喝酒】
息苦しさを感じながらも幸福だとうそぶいて【一度会感到苦闷但仍假装自己很幸福】
青い青空が青過ぎてもはや黒で【这天空真是蓝得过分都快成为黑色了】
タクシードライバー 世情を憂いて【的士司机无言中忧虑着各式世事炎凉】
溜め息で曇る生活に流行歌【在叹气声中回荡起黯淡生活的流行曲】
飲み過ぎてくだまいて突っ走る四号線【酒后烂醉絮絮叨叨中疾驰去的四号线】
政治批判でもなんでもいいから話しをして【政治批判还是什么都好快来和我聊聊】
途方もない真っ黒が喉につっかえて【不合常理的漆黑穿越过酒气涌上咽喉】
吐き出したくないもの吐き出してしまいそうなんだ【连那些不想吐露的东西都要吐出来了】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
優先席前に立ち尽くす妊婦がいたので【优先座位前站着一位孕妇却无人让座】
腹は立ったが結局なんにも言えなくて【虽然生气最后却还是选择了沉默无言】
サラリーマンが性的倒錯をスマホの画面でまき散らして【上班族用手机画面把性的倒错散布开】
世界の気まずさがこの車両に凝固してる【世界的失调错乱全凝固在这节车厢中】
遠い国の爆破テロ、および犯行声明【遥远国度传来恐怖主义爆炸犯罪声明】
僕が聞いたのはタクシーのラジオAM【此刻我在出租车AM广播里聆听渺远】
窓から六本木の高層ビルがいけ好かねえ【车窗外那六本木的高层大厦令人作呕】
物質主義が貫通してる、東京の楔として【唯物主义正在作为东京轴心贯通四方】
タクシードライバー トランクを開けてくれ【的士司机还请把你的后备箱后盖打开】
僕らの荷物、多過ぎて歩けない【我们的行李太多繁多已经寸步难行了】
流れる都市の景色があまりにもきらびやかで【流动得溢出的都市景色太过绚丽夺目】
相対的に僕らの幸福は萎縮して【相比起来我们的幸福却在不断地萎缩】
汗かいて一粒の喜びに明け暮れて【在挥洒每一滴汗水的喜悦中朝去暮归】
そのくせ帰りの道筋だって人任せ【渐渐地连把归家的路线也托付给他人】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
ニュースの紛争、ネットに流れた死体のjpeg【新闻纷争还有网络上流传的尸体图片】
痛みを無視出来るなら人は悪魔にだってなれる【如果人能将痛楚无视定能化身为恶魔】
排他主義反対と疎外する人間が居て【反对排他主义的人却仍在排斥着他人】
暴力反対という暴力には無自覚な奴がいて【反对暴力的人却无意识地行使着暴力】
不良になる為には、まず良い人間にならなければ【想要做个坏人就要先从一个好人做起】
家出する為には、まず家に住まなければ【想要离家出走就要有个归宿可谈】
運転手さん、あなたは出会った中で一番の思想家【司机先生你是我遇见的最棒的思想家】
生活に根ざした哲学で疾走する思想家【依靠扎根于生活的哲学疾驰的思想家】
タクシードライバー 窓グラスを開けてくれ【的士司机麻烦你帮我把车窗给打开吧】
淀んだ空気 開け放って 夏の風【散去那些污浊的空气迎来这夏天的风】
将来も未来も視界不良の道半ばで【将来或未来也好全都在视野不佳的半道上】
けど、不安に人生を明け渡せる訳はねえ【但是没有理由把人生不安地拱手让出】
この長いトンネルは一体いつ抜けるんですかね?【这漫长的隧道究竟何时才能完全穿越】
どうぞ行ける所まで行ってくれて構わねえ【无论到哪里都可以就请继续开下去吧】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
タクシードライバー 夜の向こうへ連れてって【的士司机快点把我载往这夜的尽头吧】
The end