【歌词翻译】吐きそうだ(要吐了)

 

amazarashi – 吐きそうだ

这是一篇基于他人译文的脑补改译稿,在翻译准确性上可能并不尽如人意。在改译时参考了雷仔不是兄貴的译文,如若寻找更准确的译文可移步上述几处,在此对译者深表感谢。

2017年1月21日追记:半年多后回头再看,这应该是我开始改写译文这项浅薄的闲暇工作以来,改写得最满意的一篇。

转载请注明出处,请不要改变译稿内容。如翻译有疏漏烦请不吝赐教。

2016年6月13日 第 1 稿

歌词下载点我 → amazarashi – 吐きそうだ.lrc / amazarashi – 吐きそうだ(Long Ver).lrc


吐きそうだ(要吐了)
Amazarashi
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】
新しい家に引っ越した とは言っても西日とは未だ友人だ
【虽然自己已经搬进那所新家 夕阳依旧如友人般与我相伴】
安心とは縁遠い暮らしの最中で どっち付かずの夢想家
【安心存在于疏远的生活之中 扮作一名模棱两可的梦想家】
思い出す景色おぼろに 白黒写真みたいなあの日々
【回忆中的景色全部朦胧不清 如同黑白照片上的凝固岁月】
何度も僕は僕を殺し 血まみれの僕 未だ在住 心に
【一次次地将自己在心中抹杀 但那血淋淋的我依旧在游荡】
夜窓に不意に映るそいつは さながら亡霊か 恨めしそうな目だ
【不经意间倒映在夜窗的身影 亡灵似地射出幽怨般的目光】
「いつでもこっちに戻って来なよ」
【你随时都可以到这里来的哟】
踏みとどまるのはいつだってギリギリだ
【总是在最后关头打消的念头】
自分の価値観を自分で言い負かし そいつをまた否定する言葉遊び
【用自己的言语勉强说服自己 然后又自己推翻的语言游戏】
建前を一枚ずつ剥がせば 頭の中すっかり嫌な奴
【倘若将场面话全都层层剥开 就剩下脑中空空的讨厌家伙】
そりゃそうだ一糸纏わぬ人間は そもそも獣とさほど変わらない
【想来也是那些一丝不挂的人 和最初的野兽又有何区别呢 】
つまり犯人は僕自身なのだ っていうのはもう何度目のオチだ?
【所以说犯人其实就是我自己 这种下场已是第几次发生了】

生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】

たった一瞬の たった一粒の 閃きが人生を変える
【哪怕只有仅仅一瞬微微一点 瞬间的闪烁也能够改变人生】
でもそれを神様みたいに祟めるのは違うと思うんだ
【但当作神灵去崇敬就不对了】
愚直な自尊心が現実に跪いた 口をつく恨み節 確かによく切れたな
【不屈的自尊心跪拜现实脚下 咒怨脱口而出轻易点燃怒火】
閃きには今も感謝するが 怠惰の言い訳になり得たのも然りだ
【虽然对那闪烁依旧心怀感谢 但依靠也会成为偷懒的借口】
馬鹿にした奴 見返したいだけじゃ 目立ちたがりや 空虚な愉快犯
【倘若只想向轻视者还以颜色 不过哗众取宠的空虚愉快犯】
上か下かで競い合うその先に 僕ら生きてる虚しさを恥じて
【你上我下的无止境竞争过后 空虚过活的羞愧会填满胸膛】
群衆の意思の平均像の下敷きに なっているのもどうせ人間だ
【反正人类到最后也不过如此 群众意志的平均水平的底端】
それなら自分の一番可愛いんだと 言ってみせろよこの獣どもが
【既然如此“我最可爱了”这种话 你们这群野兽倒是说说看啊】

生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】

埠頭を望むさびれた岸壁 潮風に錆び付いていく命
【眺望码头萧索凄凉的靠岸处 生命在海风吹拂下逐渐锈蚀】
と呼ぶのも躊躇う様な暮らし ぶら下げ「それでも」と 未だ のたまい
【犹豫是否能够这么去称呼它 “即使如此”依旧在生活中宣告】
所在などなく 行き場所もなく くすぶる魂すら持て余す
【没有住所和地方可以让我前往 连停滞的灵魂都已难以应对】
「後悔はない」という後悔を 引きずり重い足を歩かせる
【背负着“不会后悔”宣言的后悔 拖着沉重双腿缓慢迈开步伐】
愚痴は零すな 弱音を吐くな 素晴らしい人間になろうと思うな
【不要出声抱怨 不要口吐弱言 不要想着成为完美无瑕的人】
我慢するべきだ 身を粉にして 道に迷っても戻りはするな
【全力忍耐哪怕最后粉身碎骨 就算迷了路也不要原路返回】
優しく在れ 義理堅く 恩は返せ 借りは作るな
【温柔地对待人 坚定捍卫情义 受恩就要报答 不作人情买卖】
無償の愛だ 無償の愛か? それこそエゴか? なんて嫌な奴だ
【是无偿的爱吧 是无偿的爱吗 是自私自利吗 惹人厌的人啊】

生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
【生存究竟有什么意义存在呢 就好比一杯睡醒后的咖啡吧】
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
【也好比醉鬼手里的千夜一夜 话说我现在宿醉难耐要吐了】

The end

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